6月 29
2015

FXと外貨取引の違い

まず最初にFXとは何かを説明します。
専門用語を書いても初心者の方には意味不明だと思いますので
出来るだけわかりやすい言葉で説明します。
簡単に言うと外貨取引ですが異なる点があります。
それは同じ量を買うのに必要となる資金が違ってきます。
例を挙げて説明します。
US$(アメリカドル)を1,000ドル購入します。
為替レートは1$=100円とします。
その場合、外貨取引では1,000×100円で100,000円必要になります。
FXの場合はどうでしょうか。
実は範囲があります。
4,000から100,000円の間で自分で決めれます。
個人の場合は25倍までの取引が認められているので4,000×25で100,000円となります。
おそらくここが一番わかりにくいポイントだと思います。
なので外貨取引とFXでの違いを別の表現で説明します。
外貨取引は現物を買って、現物を売って利益を得ます。
(逆に損失を被ることもありますが、今回は割愛します)
普通の感覚の取引です。
一方FXは取引の差額を利益とします。
100,000円の物を110,000円で売ると10,000円の利益になります。
この10,000円に対してのみプラスマイナスが発生します。
極端な話ですが1億円で買ったものを1億1万円で売っても同じことになるのです。
利益率は違いますが10,000円の利益は同じなのです。
ではどうやってその取引をするのかというと保証金をFX取引会社に預けるのです。

先ほど例に挙げたUS$を50,000円の保証金で取引をしたとします。
本来なら100,000円必要なのですが50,000円で購入したので
資産(保証金)に対して2倍のものを買ったことになります。
この場合、レバレッジが2倍といいます。この言葉は必ず覚えておいてください。
それが1$=110円になったとします。
すると1,000$×(110-100)円なので10,000円の利益になります。
さきほども説明しましたが1$=100円から110円になっても10,000円の利益には
変わりませんが利益率が変わります。
外貨取引の場合は100,000円に対して10,000円ですから10%です。
一方FXの場合は50,000円に対して10,000円ですから20%になります。

つまり投資効率が高いということになります。
今回の例は利益が出た場合ですが、逆もあり得るので
理解したうえで取引をしてください。

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