6月 15
2015

レバレッジはよく考えて設定しましょう

FX取引というものは、レバレッジの働きを利用して、大きく稼ぐことができるのです。そして、この働きによって、自己資金よりも多くの金額の取引をおこなうことができるのです。そのため、大きな利益を期待することも可能なのです。
しかし、その反対に、損失を出してしまった時も、その金額は自己資金よりも大きなものとなってしまうことがあります。この損失金額は、設定していたレバレッジが高いほど大きなものとなるのです。こんなことから、レバレッジはよく考えてから設定したほうがいいといえます。
以前は、高いレバレッジを利用して、何億円も稼ぐことができた人のことが話題になったのでした。そして、その反対に、高いレバレッジのために大きな損失を出してしまった人のことも問題となりました。そのため、国内の業者については、レバレッジに規制が設けられ、最大で25倍までとなっています。これは、投資家を保護するという目的からできた規制です。
しかし、レバレッジの最大が25倍までとなっても、自己資金よりも多くの金額の取引をおこなうということには変わりがありません。レバレッジを利用していることは、それだけで、リスクを伴うことだといえるのです。そんなことから、FX取引を始めたばかりの人は、レバレッジを低めに設定したほうがいいでしょう。
また、FX取引に慣れている人でも、ちょっとした出来事がきっかけとなって、大きな損失につながってしまうことがあります。たとえば、世界経済の様々なことが原因となって、急激に円高が進んでしまうことはよくあるのです。そうなると、FX取引に慣れている人でも、損失を避けることは難しくなります。そして、プラスになっていたのが、短期間にマイナスとなってしまうこともあるのです。
こういったことを考えると、どんなにFX取引に慣れている人でも、レバレッジを最大の25倍に設定してしまうことは、リスクが大きいとも思われます。ただ、レバレッジを利用することがFX取引の魅力でもあります。こういったことがのバランスをとることが難しいといえるのです。

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